ロシアのアニメのチェブラーシカをご存知でしょうか？
設定動物は不明みたいですが、コアラのような大きな耳が特徴です。
そのチェブラーシカを思い起こさせるような
不思議な生き物がこの冬我が家にも現れました
我が子の写真ながらヒドイ加工😂
大きめのイヤマフ(私は耳あてと呼ぶ)をもらったところ
じぇいが気に入ってしまい
「ふわふわ〜☺️」と言いながらつけてとせがんでくる
それでなくても大きめのイヤマフが
子どもがつけるとチェブラーシカを超えて
「こぶとり爺さん」やないかーい！
姉とお勉強～英語編～
3年生の12月からスマイルゼミを始めて4か月の長女
最近はスターアプリで次女とゲームするために課題をこなしているような…
スターアプリで遊ぶ時間が課題をやってるトータル時間より少ないので
アプリの制限時間(20分)を変えようかとちょっとおどしてみた
ただ長女の言い分を聞くと
次女の横でスマゼミを始めると次女に横取りされて
スターアプリやマイキャラ(自分のキャラクターを着せ替えできる)のデコレーションで遊ばれてしまうからできないんだそう
次女にもスマゼミを持たせるって手もあるけど
お勉強用には使わなさそうで
だとすると本来の用途目的にはならないし…
なんて考えていたら
今朝は次女が起きる前にスマゼミをはじめた長女
おんぶしておりてきたじぇいを膝にのせて勉強開始(2人ともパジャマ😅)
スマゼミが喋ってくれようで
"What animal do you like?"
"I like horse"とか聞こえてくる
長女がリピートしていて
"I like dogs."
↓
長女「アイ ライク ドーッグ」
”I like Panda "
↓
長女「アイ ライク パンダ！」
↓
続いてじぇいが
「アイ ライク パンツ！」
一同爆笑
みんなの反応がうれしかったのか
何度も「アイ ライク パンツ！」を連呼
なんてお調子者なのかしら・・・
言葉の進化（1歳9か月)
よくしゃべり、よく歌う長女に
夫もおしゃべりな方なので
まだ話が上手くない次女はいつも
「きいてよ！」と怒らないと話に割って入れないほど
常に騒がしい 賑やかな我が家
そんな家庭で育ったからか
じぇいの言葉は早い方だと思う
はじめは頭文字で表現していた名詞
「じぇ」自分
「か」かあちゃん
「と」とうちゃん
「じ」じいちゃん
「ば」ばあちゃん
「あ」あんぱんまん
「か」カービィ
「ぱ」パーシー
「と」トーマス
「ま」マリオ
などなど
上の子達は嬉しくなって、家族一人一人を指差しながら
「これ誰だ？」「か！」
「こっちは？」「と！」
「これは？」「じぇ！」
などと答えさせて遊んでました。
ちなみに「か」は母と次女とカービィの3人同じでしたけど🤣
そんな1語表現が進化したのが1歳9か月
自分のことは「じぇーちゃん(保育園でちゃんづけで呼ばれている)」
「かっちゃん」「とっちゃん」「じーちゃん」と長めの表現ができ
「あお」「ちーろ(きいろ)」「あっか」など色もわかり
いかにも男子ワードな「ちゅーちゅーちゃ」(救急車)など
伝わる言葉が出てきて
歌っぽいリズムにのった言葉も発するようになり
「あっあっあ～ あっあっあ～♪」
これはよく聞くとトトロの「散歩」のメロディーで
「あっるこーう！あっるこうー♪」と歌ってあげるととても満足気😊
他にも「いーろ、いーろ、いーろ、いーろ♪」とリズムにのって言うので
「♪どんな色が好き？」と歌ってあげると「あお！」など
掛け合いを楽しんだりできるようになりました
ちなみに、「○○どーこだ？」ときかれて
みつけて指差して答える遊びでは
「じぇいくんどーこだ？」と言われて
「じぇ！」と答えていた頃も、「ここ！」と答えるようになった今も
自分の指差し方が頭に人差し指をちょこんとのせるので
なぜかレレレのおじさんを思い出しちゃう母なのでした
(素人が記憶だけを頼りに描いたので💦)
ブログはじめ
こんにちは
9歳♀7歳♀1歳♂の3人👧👧👦子育て中のワーママです
上の子たちが小学校に上がって
あらためて子育てって大変だけどあっという間だと感じる日々
大きくなって手が離れるのはうれしい反面
小さい時ならではの
可愛いこともたくさんあったはずなのに
毎日が必死すぎて思い出せない…
というわけでおしゃべりを覚えてきて
可愛い＆やんちゃ盛りの末っ子じぇいの日常を中心に
ブログに綴っていければいいなと思います👐
