じぇいには姉が2人いるので、姉の影響を受けて女の子遊びに興じていくのかと思いきや
本当に 自然と 車に興味を持ち出した
家の外に出ると「ぶーぶー!」と言っては
行き交う車を指差し
色を覚えてからは
「あっか!」「あお!」などすれ違う車の色を言う(黒や白は今でもあまり興味ない色なのかあまり言わない)
お古でもらったはたらく車の本を愛読し
保育園まではミニカーを手にしていく
そんな彼が発する言葉でしばらく理解出来なかったのは
「いーか ぶんぶんぶんぶん」
(烏賊🦑?イカって…⁇)
「へっこっぱ」
(ぺこぱって漫才師いたよね…⁇本人知るわけないだろうけど)
子どもって、脈略もなく頭に浮かんだ言葉を言ったりするから
(実は音を聞いて思い浮かんだものや、周りの人の話の内容から関係ある言葉を少ない語彙の中から出してたりもするけど、親にはかなりの推理力を要することも)
なんだろうなぁ?と家族で不思議に思ってたのが
やっぱりある時「それだったんだ!」と合点がいく瞬間がある
で、この二つは
空に飛んでいる…
もう、分かりますね〜
「ひこうき、ブーンブーン」と
「ヘリコプター」でした
「いーか」もだんだんと「いこーち」と変化して
ここ最近は家の中でも飛行機らしきエンジン音が聞こえれば
「あ!いこーち!」と反応
そういえば長女もこの年頃に
家の中で飛行機のエンジン音が聞こえた時に
「ひこーき、バイバーイ!」と
姿も見えない飛行機にバイバイしていたのを思い出す
とっても可愛いピュアな時期♡